鍵がわかりにくい、を解消する
似たような感じの鍵がたくさんあります。
家の鍵、
職場の鍵、
実家の鍵、
しかも一つのドアに二つの鍵だったりします。
しかも、みんな似ている。
かさばるのでキーホルダーは嫌なので色分けしようと思いました。
とりあえず今日はこれだけ。
まだまだ作るので革のハギレを用意して。
コツコツとゆっくり作ることにしよう。
古布で作るコースター
骨董市とか蚤の市で買った古布。
何に使おうか考えてるだけで楽しい。
今回はコースターにしようと決めました。
サイズは布に合わせて適当。
お茶には大きいかもしれないけど
夜は氷をたっぷり入れたグラスで酎ハイを飲むのにちょうど良い。
周囲にミシンをかけてひっくり返して
気が向いたらさいごは手縫いでチクチク。
今朝は4つ出来上がり。
家事が楽になったこと
マキさんのブログや本を読んで、日々の生活を徹底的にルーティン化してるなと思った。
私はいつも行き当たりばったりだから迷う家事が多い。
出来るように頑張るのもいいけど、毎日は疲れる。だからしない事を選んでもいいんだなと考え方も柔らかくなった気がする。
例えば
作り置きをしたら日々の夕飯や弁当がらく。
でもそのためにはたくさん材料を用意して何を作るか決めて何日で食べれるように考えて‥
これが私はうまくできない。
だから
マキさんのように、茹でるだけとか切っておくだけとかをやってみた。
あとは
調味液を作ることにした。
食べるラー油、ニンニク醤油、出汁醤油。
そして
作り置きは週末まとめて作ることはしない。
休みの日でも、朝でも夜でも、
やる気と材料がある時に好きな分だけ作る。
これでとても気が楽になったし、続けられる。
家仕事を楽しむ
東京に引っ越して来る前は新潟でした。
実家は山と海と川に囲まれた自然に触れて生活できる環境。
東京では生活は便利だし、晴れの日も多いし、特に不満はないですが、
自然と共に生活する気持ち良さみたいなものが欲しくなる。
この本を読んで、四季の家仕事を私の生活にも少しずつ取り組めたらなと思います。
月ごとにその時々の暮らしのレシピがあって
行事の楽しみ方や筆者が受け継いだ暮らしが
写真と共に丁寧に書いてあって
見てるだけでも気持ちが穏やかになる本。